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アイ・ピピの説明

アイ・ピピと特性図

アイ・ピピは携帯電話を否定しません。便利なスマホを上手に使いましょう。

開発以来6年間、スマートフォンの普及に伴い、携帯電話の使う電磁波の周波数が2.2GHz付近まで拡張されました。スマートフォンになっても、移動時の基地局との交信や音声通話時の周波数は伝搬特性が良い800MHz~1GHzの帯域を主に使用します。しかし、使用者数が増えれば、まず高い周波数域が利用されます。

これに伴い、アイ・ピピには800MHz付近の通話帯域から2.2GHzのLTE帯域まで、広い帯域の電磁波に対して、100分の1 (-20dBm)の減衰特性が要求されることになりました。旧型がドコモ・AU用とソフトバンク用に周波数特性を使い分けることで、銅箔の打ち抜きだけでこの要求を満足できたのに対して、新型は1枚で800MHz~2.5GHzの広い帯域幅で減衰特性を満たすために、クローバー型アンテナの給電点に終端抵抗を接続し、4つのアンテナをアレイ配置する構造としました。